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お風呂のリフォームはバスタブの交換だけでは済まない?

お風呂のリフォームでバスタブを交換する場合、古いバスタブのサイズや形状によっては、配管の位置を変更する必要があります。

そしてバスタブを新しいものに交換する際、現行の給湯器が新しいバスタブに対応できないこともあるでしょう。

例えば、現行の給湯器が古くて能力が不足していたり、新しいバスタブに必要な湯量を供給できなかったりすることがあります。

この場合、高効率の給湯器やエコキュートに交換するケースも増えています。
湯沸かしの効率が向上し、ランニングコストを抑えることができます。

特に、家族の人数が多い家庭やお湯の使用量が多い家庭では、給湯器の性能をアップグレードすることで、快適にお湯を使いつつ、光熱費を抑えることができます。

また、給湯器の交換を行う際は、設置場所の確認も必要。

エコキュートなら2台の機器を設置します。
1つは、ヒートポンプユニット(室外機)で、もう一つは貯湯タンクです。
これらがセットになってエコキュートが使えるようになります。

お風呂のリフォームはバスタブの交換以外に、給湯器の交換や設置、配管の位置変更なども発生する場合があるとお考えください。 

弊社は水回り関係の交換や設置作業を行っています。

鶴見区近郊にお住まいの方からのお問い合わせが多くなっています。お気軽にお問い合わせください。

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